まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ  →不満のある日々に嫌気
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ  →今の環境から逃げ出す

はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ  →解放されれば小躍りするだろう
おなかの あんこが おもいけど 
うみは ひろいぜ こころがはずむ →家族とか背中に背負ってるものがあるけど
ももいろ サンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ →仕事仲間とかは生暖かく見守るのだろう

まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ  →大した家には住めないだろう。
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ →相変わらず借金取りに追われるのだろうか?

いちにち およげば はらぺこさ
めだまも くるくる まわっちゃう 
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう →結局お金に困る日々になるのか?
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった →困りついて甘い話に騙されるのか?

どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた →気が付くと周りを悪い意味で驚かせる

やっぱり ぼくは たいやきさ
すこし こげある たいやきさ →結局、自分は大した人間じゃない事に気付く。
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそうに たべたのさ →最終的には自分の為すべき事しか出来ずに人生終わる。


本当、改めて哀愁歌ですよ。

この歌詞見ると、今の環境から逃げ出したところで、その場しのぎの喜びだけで、
時間が経つにつれ、結局、改めて現実を思い知らされると言う、予見。

名曲ですね。

「どこへ逃げてもやっぱりぼくはたいやき」・・・なんだろうなあ・・・・